FABRIC TOKYO(ファブリック東京)

ファブリック東京は40代でも着れる!着用のポイントなども解説!

「ファブリック東京って、40代の自分が着ても浮かないかな…?」

最近、こういう相談をけっこういただきます。

気持ちはすごくわかるんですよね。
僕も初めてサイトを見たとき、「モデルさん若いし、20代向けっぽい雰囲気だな…」と一瞬ひるみました。

でも実際に客層を調べてみると、もう状況はけっこう変わっています。

この記事でわかること👇

  • ファブリック東京の今の客層と年齢のリアル

  • 40代がファブリック東京を選ぶメリットと注意点

  • 「卒業」じゃなくて「使い分け」という考え方

  • 40代に合わせたコーデ・選び方のコツ

結論からいうと、40代でも全然アリです。
ただし、「全部ここで揃える」より「目的に合わせて使う」のが一番しっくりきます。

ちなみに、年齢層をもう少し細かく見たい方はこちらも参考にどうぞ👉

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ファブリック東京は20〜30代向けというイメージ?

ファブリック東京は、もともと20〜30代の若手ビジネスマン向けに立ち上がったブランドです。

スマホで採寸して、ネットでサクッと注文できる気軽さ。
価格も4万円台〜と、はじめてのオーダースーツに優しいレンジ。

このあたりが効いて、立ち上げ当初はたしかに若い世代が中心でした。

ただ、ここ数年で客層はじわじわ広がっているんですよね。
40代の利用者もけっこう多くて、ビジネスシーンでファブリック東京を選ぶ管理職層も増えてきました。

「若者向け」というレッテルだけで判断すると、ちょっと損をするかもしれません。

40代がファブリック東京を選ぶ3つのメリット

40代がこのブランドを使うメリットを、ざっくり3つに整理してみます。

❶ 価格と仕立てのバランスがちょうどいい

40代になると、スーツの本数も増えてきますよね。
全部ハイブランドで揃えるとお財布が悲鳴をあげる、というのが正直なところ。

ファブリック東京は、4〜6万円台でセミオーダーが作れます。
「平日ガンガン使える主力スーツ」を量産するのに、ちょうどいい価格帯なんです。

❷ ネット完結だから時間が取れない人にやさしい

40代って、仕事も家庭もいちばん忙しい時期じゃないですか?
土日に採寸のためだけに店舗に行く、というのが地味にツラい。

ファブリック東京はオンラインでサイズ登録ができるので、
一度測ってしまえば次からはスマホでポチるだけ。
忙しい人ほど恩恵を感じやすい仕組みです。

❸ デザインが「いまっぽいけど、奇抜じゃない」

40代の落とし穴って、「気づいたらシルエットが古くなっていた」問題なんですよね。
昔のダボッとしたスーツのまま止まっていると、ちょっと印象が重く見えてしまう。

ファブリック東京のシルエットは、細すぎず、太すぎず。
今っぽさをほどよく拾ってくれるバランスです。

ファブリック東京を40代が着るときの注意点

メリットだけ並べると怪しいので、ちゃんと注意点も書いておきますね。

ファブリック東京は 「セミオーダー」のレベル感としては標準的です。
言い換えると、「めちゃくちゃ凝ったオーダー体験」を期待すると、ちょっと物足りなく感じるかもしれません。

たとえば、

  • 生地の選択肢は超ハイエンドブランドほどは広くない

  • 細部の仕立て(裏地の仕様、ボタンホールの色糸、AMFステッチなど)は標準仕様が中心

  • 「職人と相談しながら一着を仕上げる」感は薄め

あくまでネット完結のセミオーダーなので、このあたりは割り切りが必要です。

仕立てに強くこだわりたい40代の方は、対面オーダー専門店も比較してみるのがおすすめです。

40代がオーダースーツを着るときは使い分けるが大事

ここが一番伝えたいところなんですけど、
40代になったら若者向けブランドを卒業すべき、という話でもないと思っています。

僕がおすすめしているのは、用途で使い分けるという考え方。

  • 平日の主力:ファブリック東京で2〜3着まわす

  • 勝負の日(商談・式典):ワンランク上の対面オーダーを1着持つ

  • 冠婚葬祭:ブラックフォーマルは別枠で1着

こうすると、コスパと格の両方を取れるんですよね。
「全部いいやつ」を目指すより、「役割を分ける」ほうが結果として満足度が高いです。

40代がファブリック東京を選ぶときのコツ

最後に、実際に注文するときのコツを3つのポイントで解説します。

❶ 色は「濃いめのネイビーかチャコールグレー」が安全

40代の体型は、20代の頃と比べてどうしても厚みが出てきますよね。
明るすぎる色だと膨張して見えるので、まずは濃いめからが鉄則です。

❷ シルエットは「クラシックフィット」を選ぶ

スリム系を選びたくなる気持ちもわかるんですが、
40代は無理に細く見せようとすると、かえって苦しそうに見えるんですよね。

クラシック寄りのフィットを選んだほうが、結果的に若々しく見えます。

❸ 最初の1着はベーシックに、2着目で遊ぶ

いきなり攻めた生地を選ぶと、出番が少なくて後悔しがち。
1着目は「ネイビー無地」みたいな鉄板を作って、
2着目からチェックやストライプで遊ぶのがおすすめです。

全部いきなりやらなくて大丈夫ですよ。


ファブリック東京は40代でも着ることはできる!

ファブリック東京は、40代にとって「卒業すべきブランド」ではありません。
むしろ、ふだん使いの主力スーツを賢く揃える選択肢として、けっこう優秀です。

ポイントを整理すると、

❶ 価格と仕立てのバランスがちょうどいい
❷ ネット完結で時短になる
❸ シルエットがいまどきだけど奇抜じゃない

この3つが40代向けのメリット。
ただし「全部これで」じゃなくて、「平日用」と割り切って使うのがコツです。

焦って買い替えなくて大丈夫。
まずは1着、ベーシックなネイビーから試してみるのがおすすめですよ🙏